デイサービス

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「活動」と「参加」の

リハビリテーション

 

地域包括ケアシステムにおける「リハビリテーション」は、身体機能回復ではなく、 「役割の創出」「社会参加の実現」です。 リハビリテーション颯倉敷・高松中央では、専門職によるアセスメントを通じて、その方の「目標」を明確にし、それにもとづいた段階的なメニューを作成しています。

 

①地域密着型(旧小規模型)でも、各専門職が常駐しています

生活期のリハビリテーションにおいて、身体機能面だけではなく「どのように生活されているか?」という生活機能面の把握が大切だと考えています。そのためには、生活期リハビリの専門職が常駐し、アセスメントから居宅訪問やリハビリを実施しています。作業療法士・看護師・社会福祉士が一体となり、丁寧なアセスメントから利用者様と一緒にメニューを作成します。
 また、私たちはケアマネージャーさんはもちろんのこと専門職だからできる医療機関との連携や地域の自治会、お店、サロンなどとも連携していきます。

 

 

 

②次に「目標」に向けたメニュー

作業療法士・看護師・社会福祉士が一体となり、丁寧なアセスメントから利用者様と一緒にメニューを作成します。これはデイサービス内での運動はもちろんのこと、認知症のご利用者様も含め、どんな利用者様に対しても専門的なアセスメントに基づいて目標設定を行います。通所の中で「何をするか」ではなく、家庭や地域の中で「何ができるのか」ということを大切にしています。
 

 

 

 

 

③「役割の創出」と「社会参加の実現」

リハビリの運動効果が、実際に家庭で活かされているかは、非常に重要な視点です。今までの利用者様のなかには「トイレに自分で行けるようになった」「久々に2階へ上がれた」など自宅内での変化にとどまらず、「買い物に行けるようになった」「20年ぶりに旅行に出かけた」「久しぶりに料理を孫に作った」「県外のお墓参りに行けた」など、役割の創出と社会参加の実現を目指しています。

 

 

 

 

 

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図36

 利用者様の声

「これからも仲間達とともに」F様(70代・女性)

腰椎すべり症のため痛みが強く、1日のほとんどを自宅内で過ごしていた。もともと体を動かすことが得意であったが、日に日に足腰が弱くなっていくことに不安を感じ利用開始。

当初は痛みのため、なかなか運動意欲が向上しなかったが、セラピストやソーシャルワーカーとのアセスメントを通じて「半年後の孫の結婚式に参加する」という目標を設定。

結婚式は東京で行われるため、駅などの移動で必要な筋力と体力をつけるメニューを中心に利用時や自宅での運動を行ったところ、3ヶ月で痛みが緩和し、半年後の結婚式に見事に参加!

介護度も要支援2→要支援1に改善し、現在も、持ち前の「世話好き」ぶりを発揮し、他の利用者様のお世話をしながら、リハビリを続けている。

 

 

 

 

図21

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図38 図39
倉敷パンフレットをダウンロードできます。 高松中央パンフレットをダウンロードできます。

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